主な業務内容

業務内容

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  測量設計業務

  【用地・基準点測量】
  用地測量や基準点測量は、道路やダムなどの工事を行う際に必要な作業です。地番ごとにそれぞれの境界点を現地で明確にして測量し、その面積を算出するとともに必要な資料や図面を作成します。

  【開発行為・宅地造成等設計業務】
  一定の面積を超える土地の造成（開発行為）を行う場合、市長や知事の許可を得なければなりません。そのためには「開発行為許可申請」「道路自費工事申請」「水路占用許可申請」などの手続きが必要です。確実に申請を通すためにも、手続きのことはプロに依頼することをおすすめします。

  →用地測量
  →基準点測量
  →開発行為等設計業務
  →宅地造成等設計業務

  →報酬額基準表

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  土地登記業務

  【土地登記関連】
  「土地の一部を売却したい」「土地の数が多くて管理が大変」「自分で登記する手間が惜しい」というご要望やお悩みをお持ちではありませんか？
  土地を2つもしくはそれ以上に分ける「土地分筆登記」、複数の土地を一つにまとめる「土地合筆登記」、法務局に土地の情報を登録する「不動産登記」など、当社では土地の登記業務を幅広く承っています。

  【境界問題】
  土地の境界をめぐって、しばしば住民同士でトラブルになることがあります。それがきっかけでご近所との仲が険悪になり、場合によっては紛争にまで発展してしまうことも…。
  一刻もはやく境界を確定したいところですが、専門知識にもとづいて測量や書類作成をしなければならないので、そう簡単なことではありません。当社にご相談いただければ、数多くの境界問題を解決に導いてきた実績とノウハウを武器に全力でサポートします。

  →土地を分けたい
  →土地をまとめたい
  →その他土地の登記
  →境界問題

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  建物登記関連業務

  建物の新築・購入・取り壊し（一部も含む）・増築、または震災や火事などによって建物を消失した際には、それぞれに応じた登記手続きが必要です。
  不動産登記法により、状況が発生してから1ヵ月以内に申請しなくてはなりません。
  「家を建てたが、まだ登記を終えていない」「建物を取り壊した」「屋根の材質を変更した」「他の土地にまたがるような増築をした」といったケースにお心あたりのある方は、すぐに登記手続きを済ませましょう。私どもは登記申請のプロですので、ご相談いただければ迅速に対応いたします。

  →建物を新築した
  →建物を取り壊した
  →建物を増築、一部取り壊した
  →その他建物の登記